カードコーチングが現実創造にむちゃくちゃ適してるワケ。〜前回の補足もあり〜
前回の記事で
在り方をキチンと見直してから行動するのが大事ダヨ!!
と、書きました(・∀・)
笑う門には福来る理論。
在り方
って言葉がぼんやりしてるので
具体的に何するの?にお答えします。
未来の”感情”を感じる。
イメージつきますでしょうか?
演じる
ごっこ遊びする
なりきる
まじでそう思い込む
色んな言い方がありますが。
未来の感情を想像するんです。なう。
「目の前に起こってないことを今想像するの?!」
って思いますが、できるはずなんですよ(・∀・)
漫画読んだりドラマを見たりしたら主人公に感情移入して
ドキドキしたり
ハラハラしたり
キュンキュンしたり
しますよね?
あれです、あれ(・∀・)
カードコーチングがめちゃめちゃ適してるワケ。
それは、
絵を使うから。
絵があることによって、対話のみのコーチングよりも
理想の状態の感情を想像しやすいんです。
しかもとても早く。
私がいつもセルフコーチングの記事に書いているのですが、
2枚目のカードを選ぶとき
「理想の未来のカードを選ぶ」んですよね。
絵を見て選んで頂いた時
感情もちゃんと動くんです。
どう感じましたか?という質問をするので
感じた感情をしっかり感じとって頂く時間もあるので、be.do.have の法則にはとても適しています。
先に未来の感情を感じる。
引き寄せの法則なんかでもよく言われますね(・∀・)
でもそんな難しいことじゃなくて
「海外旅行に行きたきゃ、予定が立ってなくてもパスポートとったりスーツケース買え」
みたいなもんで、ただその程で生きる。それだけなんですよね(・∀・)
未来さきどり♪
今日も読んでくれてありがとうございました🙂♪
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