自分の内面のお話
今日は暇が多かったので
ぼんやり考えている事をかいてみる。
メンタルの仕事をしているので
人が抱えているなかなか見せない部分をよくみる。
「誰しも悩みがある」
っていう事に改めて気付く。
一見、関わる人はみんな普通にみえる。
でもみんな総じて普通なんてことはないし
必ず、短所(に見えるもの)があって、
各々その短所を受け容れられないでいる。
受け容れないで
そんなものはありませんよって顔をしてる人が大半なんだなって思った。
好きな人が振り向いてくれない
という話をよく聞く
人って、その闇の部分を受け容れてくれる人を好きになっちゃうんじゃないかしら
なんて思ったり。
で、自分の短所とか闇を受け容れてないのであれば
他人の闇なんて受け容れられないんじゃあないかって思った。
私も全然悩む
よく不安になる
パートナーがいつか離れていってしまうかも
って不安は常にある
それって、自分が自分を認めていないからでは?って思った。
自分が自分を拒否してるんだから
相手が私を受けいれないかも…って発想になるのかな
で、まぁまぁ勝手だよね。
相手の闇の部分を見ようとしないで、私から離れないでほしい なんて( ̄▽ ̄)
ちょっとはんせい。
いや、だいぶんはんせい。
不安の中身は
だいたい自分の中にある
弱さを
受け容れちゃえっ
今日は
こんなお話
ぽえぽえ。
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